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2009年08月08日

ビール業界の現状

ビール業界でアサヒの牙城はなかなか崩せないものだと思っていたけれど。


ビール大手4社の平成21年6月中間連結決算が7日に出そろい、
経営統合に向けた交渉を進めているキリンホールディングスとサントリーホールディングスが、
いずれも売上高で過去最高を更新した。


アサヒビールも中間期で過去最高の売上高を記録したが、その差は歴然、減収となった
サッポロビールも含め、残された2社の次の一手に注目となっている。


サントリーはビール類の出荷は減少したが、ウイスキーが好調だったほか、
缶コーヒー「ボス」など清涼飲料の販売が好調で、“総合飲料会社”の強みをみせつけ、
一方のキリンは第3のビール「のどごし<生>」が好調だったほか、ノンアルコールの
ビール風味飲料「フリー」がヒットしたという。


第3のビールの売上が、ビール業界を左右する現状のようだね。


  
Posted by 永太 at 15:02

2009年08月07日

酒井法子 逮捕状

酒井法子がどうして行方をくらませなければいけないと不思議に思っていたが、
結局はこういうことだったんだ。


夫の自称プロサーファー、高相祐一容疑者(41)が3日未明に渋谷区内の路上で
覚せい剤取締法違反で現行犯逮捕された際に、高相容疑者に呼び出され、車で現場に来たものの、
この直後から長男(10)とともに行方が分からなくなっているが、酒井法子自身が
逮捕をされるのを避けるための雲隠れだったんだね。


やはり酒井法子も覚せい剤に関与していたようだし、たいせつな息子を知人に預けて
逃亡するとは、酒井法子はとんでもない母親だよね。
まあそんな母親だから、覚醒剤に手を染めてしまうのかもしれないが。


ところで、夫の高相と言う男は日本プロサーフィン連盟には登録がない
“自称”プロサーファーだったのだとか。


夫婦そろって世間に飛んだ恥を晒したものだよね。


  
Posted by 永太 at 15:56日記

2009年08月06日

押尾学 矛盾

押尾学のような人間が芸能界にいたこと自体、芸能界という世界は特殊なものだと思うのだが。


警視庁麻布署は尿から合成麻薬MDMAが検出されたとして、押尾学を
麻薬取締法違反(使用)容疑で逮捕。


押尾は「昨日、知人からもらった固形物を飲んだことは間違いないが、違法な物だとは
思わなかった」と供述、容疑を否認しているといるが、何の薬かわからず飲むバカはいないと思うが。


麻布署は4日、川崎市内の押尾学の自宅と容疑者が出入りし、女性の遺体が見つかった
東京都港区六本木のマンションの一室を家宅捜索し、今後、妻で女優の矢田亜希子を
参考人聴取も検討するとのこと。


MDMAは、興奮や幻覚を起こす合成麻薬で通称「エクスタシー」と呼ばれ、
村上龍の小説でよく見かけるメジャーなドラッグだ。


麻薬所持より、女性がどうしてこのようなことになったのか、気になるけど

  
Posted by 永太 at 20:06日記

2009年08月05日

残業減って給料下がる

残業時間が減らせれて、給料が少なくなり家計が逼迫するというスパイラルは抜け出せないのか。


厚生労働省は3日、6月の勤労統計調査(速報値)を公表し、従業員5人以上の企業が対象で、
ボーナスなど特別給与は前年同月比14.5%減の16万7044円、これに基本給や
残業代などを合わせた現金給与総額は前年同月比7.1%減の43万620円で、
悪化幅は、従業員5人以上で調査を開始した90年1月以来最悪となった。


6、7、12月の「ボーナス支給月」でみると、6月の特別給与は02年7月の
12.9%減を超え、最悪となった。


総実労働時間は149.9時間(同2.3%減)で、残業時間は8.7時間(同18.5%減)で、
減少幅は依然高水準だが、4月から3カ月連続で縮小している。


残業時間が8.7時間という数字はと驚きだ。残業手当がなくなるのは
本当に痛いことだからね。


  
Posted by 永太 at 15:43日記

2009年08月04日

花火の打ち上げは危険なんだ

花火の打ち上げは決して安全なのではないと、自覚した上で花火鑑賞をしなければならないようだ。


栃木県矢板市で行われた夏祭りの花火大会で、打ち上げ花火が不発のまま落下した。
落下した花火は小学3年生の少女に当たり、右足を骨折するという重傷。
一緒にいた少女の妹も左足に軽いけがを負った。


安全対策的にはどうだったのか?という疑問が残る。被害に遭った姉妹は打ち上げ地点より
100メートル離れた場所で座って見物していうから、まさか花火が落下するとは思っていなかっただろう。


花火と言うのは「綺麗に爆発する爆弾」なのだから、危険なものだという認識が
これから必要なのかもしれない。


小さなこどもと見物に行く場合は、素早く逃げられるような状態にしておきながら
花火を楽しむと言うことだ。

  
Posted by 永太 at 17:03